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複数の事業部それぞれに適応した柔軟なカスタマイズ対応が可能!

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複数の事業部それぞれに適応した柔軟なカスタマイズ対応が可能!
<企業概要・事業内容>

【企業名】堀田丸正株式会社
【事業内容】和装品、宝飾品、和装小物等の卸売販売、婦人用品等の製造・卸売販売、
      寝装品等の卸売販売及び意匠撚糸の製造・卸売販売、横ニットの企画・製造・販売
【事業部】マテリアル事業部・ファッション事業部・きもの事業部・ライフスタイル事業部・ジュエリー事業部
【URL】https://www.hotta-marusho.co.jp/
【導入システム】Creative Vision.NET

堀田丸正株式会社は、和装・洋装・意匠撚糸・寝装・宝飾品などを取り扱う専門商社です。
女性向けアパレルブランド「èquo(エクオ)」なども展開しています。


<目次>

1.システム活用業務
2.導入の経緯・問題課題
3.導入後の効果
4.DTPシステムを選んだ理由
5.CV.NETの便利な機能
6.DTPシステムを検討している企業様へメッセージ
7.導入システム



堀田丸正株式会社
管理本部 システム部 佐々木 様

1.システム活用業務

CV.NETは、お得意様からの発注に対して在庫がある場合はその商品を出荷し、ない場合は仕入れ先に対して発注するという、販売管理・在庫管理の基幹システムとして利用しています。

日々の運用業務は、和装・洋装・寝装・意匠撚糸事業の各事業部でそれぞれ行っています。私の業務としては、月次での各種集計表の作成に活用しています。得意先別売上集計売掛金年齢表長期債権の管理表などをCV.NETからデータを取り出して作成しています。CV.NETには、売上・仕入・在庫のデータが全て登録されており、必要に応じて取り出して利用できるので、融通の効くシステムだと思います。



2.導入の経緯・問題課題

元々弊社は、企業合併や他企業間の事業取得で事業部を増やしていった経緯があります。そのため、事業部によって商売の方法も異なり、別々の販売管理システムを使用していました。
CV.NETはカスタマイズにも対応しているため、その事業部ごとの違いもある程度の仕様変更で対応可能であり、今では全ての事業部がCV.NETに移行して稼働しています。管理側としても、ユーザー側にとっても同じシステムの方が当然負担が少なくなり、メリットは大きいと感じています。

また、システムを導入する際には、運用に合わせるか、システムに合わせるか、という検討が必要になるかと思います。前者ではユーザー側の負担は少なくなりますが、スクラッチでの開発はコストがかさんでしまいます。ましてや弊社のように、運用が異なる複数の事業部で成り立っている場合、事業部分の開発はさらに莫大な費用がかかってしまいます。
そのため、許容範囲という前提ではありますが、システムに合わせる形でなるべくカスタマイズしない販売管理システムを検討しました。事業部が複数あることから、クラウドベースでカスタマイズを極力減らせるシステムを検討した際に、CV.NETが最も弊社に合っていたため導入を決めました。
小売店に強いシステムと聞いておりましたが、柔軟に対応できる仕組みのため、最小限のカスタマイズによって卸売業である弊社でも問題なく稼働しています



3.導入後の効果

2021年2月から、主に西日本でアパレル商材を扱うファッション事業部(西日本)にてCV.NETの運用が始まりましたが、今までは必要な集計データ等を管理者に依頼する必要があったところ、CV.NETの基本機能として売上・仕入・在庫の各種帳票を担当者自身で取り出せるようになりました。
また、店舗先での売上カウントのための棚卸し業務では、ハンディ端末を効率的に利用できるようになり、店舗まわりの営業の作業時間短縮にも繋がりました。
以前のシステムでは、ファッション事業部(西日本)のシステム担当を必要としましたが、CV.NET導入以降は本社のシステム担当が対応できるようになったため、システム要員を減らすことができました。




4.DTPシステムを選んだ理由

弊社は基本的に、卸売業の出荷売上がメインですが、事業部によっては店舗での委託販売や販売員を派遣しての店舗販売も行っています。また、和装事業部のように商品1点1点を単品で管理するケースもあります。さらに量販店との取引では、流通BMSなどの電子取引への対応も必須となります。CV.NETならこれらに柔軟に対応できるという点が、導入に至った理由です。
また、トラブル時も専用の窓口があり、電話または電子メールですぐに対応していただけるのも管理側から見ると大きなメリットです。


5.CV.NETの便利な機能

冒頭でも述べたように、受注・出荷・仕入・在庫の基本部分がしっかりできていて、全てのデータさえCV.NETに登録しておけば、いつでもファイルとして取り出して、必要に応じてExcel等を使って必要な形に加工することができます。今後はいろいろな方法で営業分析をする必要が出てくると思います。作り込んで必要なファイルがボタン一つでできれば便利ではありますが、作り込みにはコストが発生し、新しいデータが必要になるとその都度追加費用もかかってしまいます。ある程度自社での作業が必要になりますが、売上・仕入・在庫のデータを素のまま加工できる形で取り出せる、融通のある仕組みの方が弊社の運用にはマッチしていると思います。


6.DTPシステムを検討している企業様へメッセージ

アパレル系の販売管理システムだと、小売店向けが多く、それに比べて卸売向けは少ないのが現状です。特に弊社のように複数の事業部の集合体のような企業の場合、異なる商売方法である事業部ごとのシステム開発にかかる費用は非常に負担になります。そういった中で、ディー・ティー・ピーさんのCV.NETは小売店に強いシステムではありますが、柔軟に少ないカスタマイズで卸売業にも対応でき、その中でも複数の商売方法、出荷売上、店舗売上、委託販売、電子取引等に対応できます。卸売業でも十二分に利用できる販売管理システムなので、検討するに値すると思います。




7.導入システム

販売管理ソリューション『Creative Vision.NET』


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