門を叩き続ける精神で未来を切り開く

"本日は12月11日の社長講話を紹介します。" 代表取締役 岡留 嘉伸
門を叩き続けることの大切さ
皆さん、今それぞれ営業のも開発もがんばっていますがキリストの新約聖書の中に、私はいつも見て思うことが1つありまして。自ら求める、求めるものに門(ドア)が開かれるがあります。それが偶然なのか運命なのか。考えるまでもありません。我々にとって肝心なことは、自らが常に門(ドア)を叩き続けることなのです。門(ドア)を叩き続けるということが、叩いていれば、門の中から誰かが反応して、ときに受け入れてくれるということですから。求め続ける努力が成功を呼ぶ
門(ドア)を叩き続けると、開く可能性がたかまります。叩かないものには何も起こらない。開発もやるかやらないか迷う時もあると思いますが、やってみるということが大切で、迷った時はやってみれば、たとえそれが失敗したとしても後悔なくではないでしょうか。もし失敗したとしても、失敗から学ぶことの方が多いわけで。自ら門を叩く行動こそが成功への道
求め続けなければ何も得られない。つまり求め続けた時にそれが分かる。門を叩くのは自分であって、自分にできるのはどう叩き、どう叩き続けるかということ。求め続けること。それが成功の秘訣であり、成功の真髄です。お客様の門を叩き続ける重要性
つまり、最も大事なのは、お客様の門を叩き続ける事なのです。そして、お客様の願いとか色々考えもあるでしょうから、それをこちらも受け止めて試行錯誤し、お望みに近い形で提案して、還元する。それが重要です。疑問点を解消し、正確に対応する
お客様から言われてわからないことがあったら、逐一尋ねるということが大切です。会社の中で知っている人に尋ねる。知ってる人がいなければ、私はこのシステム考えた身でもありますので、何かと答えられますから、わからないところは私に尋ねて、どうして、どうか社長である私に尋ねてください。そこで認識が違っていたり理解が違っていたりすると大きな問題にもなったりもすることもありますので、まず分からないところは尋ねてください。そして、自分がやろうとすることを求め続けてください。そうすると活路が開けていきますので、皆様方にお願いしたいのはそういうことで信じることと日々の努力
そのことを信じて、自分を信じて、今日も1日しっかりと仕事をしていきましょう。本日もよろしくお願いいたします。
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