ドラッカーの教えに基づく成長と成功のための挑戦

"本日は8月7日の社長講話を紹介します。" 代表取締役 岡留 嘉伸
ドラッカーの教え:「仕事を通して自分も成長していく」
当社の経営目標という経営目標が、「他人が欲しがるものを提供せよ」です。他人が欲しがるものを提供すると見返りが当然あるわけで、その見返りに売り上げと利益をいただくことができますから、それは自分の利益になる。そこから給料が入ってきますから、自分も欲しいものが手に入るということです。まず、他人に対して自分ができることをお手伝いしてあげる。そして、その人が喜んでくれれば、その人から売り上げと利益を当社が受ける。そして給料が支払われてボーナスも入ってくる。
営業も開発もインセンティブ制度
営業も開発も基本的にはそういう売り上げに関するインセンティブがありますから、自分がやった仕事を評価される、評価してもらうということがボーナスに繋がります。自分がやること、それから、挑戦をして結果を出すこと、それが失敗に終わったとしても、今日もドラッカーが言っていますが、失敗に終わったとしてもマイナス評価にはなりませんので、どしどしチャレンジをすることです。チャレンジの重要性
チャレンジをするっていうのは、自分の経験値をどんどん、どんどん積み上げていくことになりますので、経験がないことは、やはりできないです。経験していることはスムーズに何回でもできますので、経験値を上げて、そして成功へと導いていく。その努力はもうその人が考えるしかないです。考えることの重要性
だから考えるということが大切です。どういう目標を立てて、どういう風に考えて、それを実現するかということです。自分が考えると考えて仕事をしていく、結果を出すということを尺にも書いてありますから、その通りのことを頭の中に描いて、毎日仕事に励んでいただきたいという風に思います。本日も1日よろしくお願いいたします
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