積極的な姿勢で信頼を築き、目標を達成する

"本日は1月22日の社長講話を紹介します。" 代表取締役 岡留 嘉伸
相手に伝わる話し方と行動を意識する
相手に伝わるようにしっかりと相手の目を見て話す。具体的に分かりやすいように話す。効率よく相手に こちらの製品説明だったり、いろんなことを正確に伝える。自分の行動を どうすれば1番いいのかっていうのを日々考えていくようにしてください。当然会社の方針もあるし、目標もあって、会社のやり方もあるので。で、それはみんなが同じようにやるから結果も出てくるわけですから、そこのところは 自分たちで考えてベストな状態でやるようにしてください。積極的な姿勢が結果を生む
営業でも開発でも、今仕事をやってますけど、 自分ができると思ってる人は積極的に考えてそれをやるのでできるんですけど、 できないかもしれないとかできないとか、やりたくないなとかいう人は積極的に物事を考えないのでできないわけですよね。最終的にその時も積極的な姿勢で取り組むとすると、積極的な思考で考える。万全の体制で取り組む。そうでないと、 営業の場合はクロージングまで行かないし、相手のお客さんにも信用されません。信頼第一の重要性
信頼第1なんですよね。信頼第一。信頼されなければ頼まないんですよ。誰も その人に。話をしてても通じなければ相手にされない。プログラムも、 佐藤さんが作ったプログラムが使ってみたら使えなければみんな使わなくなっちゃうんですよね。そういう風に、こう、信頼性っていうのは営業も開発も1番大事なところなんですね。車もエンジンかけてもエンジンがかかんないとか、エンジンかけて50メーターぐらい走ったけど 51メーターでいつもストップ、電気が止まっちゃうだとか、そういう車って使わないですね。時計でも1時間は5分だけど、1時間過ぎるともう止まっちゃうんですよ。そういう時計って使わないんでしょ。だから、そういう信頼感が大切なんですよ。で、時計は 人間にこの時を知らせてくれるんですけど、その時が間違えたり、人間は信頼性というのが非常に大切なことなので、信頼性を持てるように 振る舞うようにしてください。だから、その信頼感のあるもので、更にコツコツとやれば、目標は必ず達成されます。本日も1日よろしくお願いします。
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