前向きな一歩を踏み出すための営業と成長の秘訣

"本日は11月7日の社長講話を紹介します。" 代表取締役 岡留 嘉伸
明日への希望と元気を出して前進する
おはようございます。今日も新しい1日が始まります。私達がこう生きてるこの地球では、明日が来ないということは絶対にないんですね。必ず明日は来るんですね。 自分がどんなに嫌だなとか大変だなとか苦しいなとか、死にそうだとか思っても明日は来るんですよ。だから、その時にやっぱり元気を出して1歩踏み出していく。
営業の困難と縁の大切さ
特に営業は外回りをしたりとかアポを取ったりとかするのに何回も何十回も何百回も断られます。でも断られる。その中で一筋の光明が見えて、お客様との関係が何か縁があって始まる。その縁というのが非常に大切で、それは突然やってくるんですね。自分が思ってない方向から、思ってない時に思ってない人からそういう縁が始まります。お客様にできることを提供する
その縁を大切にして、私たちがお客様にできることをしてあげる。どこの会社でも困っていることがいっぱいあります。いっぱいあるので、自分たちができることを話をして、困ってないかどうかを聞けば、お店の方々は必ず話をしてくれますので、そこで当社ができることをしてあげるということがこの当社のビジネスなんです。思い込みと行動の重要性
自分が頭の中で考えてできると思ったことは必ずできます。できないのは、頭の中でできないと思うことと、やらないこと。これではできないですね。やらなかったらできないです。だから、大事なのは、コツコツ毎日やるということです。コツコツと積み重ねることの大切さ
コツコツとやる。コツコツとやると、いろんなことが見えてきます。いろんなことがわかってきます。コツコツやることで、頭の中で考えたり、経験をしたり、それから、全然知らない人から助け船が出てきたり、いろんなことが起きるわけです。継続の力と成長
そのコツコツやるということが非常に大切で、1回目でできなくても、コツコツとやると、2、3回やってもできなくても、コツコツやればできることがだんだん増えてきます。そうなってくると、それは自分の経験値になりますから、経験を基に自分の人生が広がってくるということですから、何もやってない人はそれが何もないわけですから、それから先の人生も開けにくい、開けない。コツコツとやるということですね。コツコツと努力して得られる結果
そうすると、結果は自然にコツコツと後ろからついてきます。それは小さい頃からやってることを考えると、大体の人はみんなわかると思うんですけれども、自分が小さい頃に好きなこと、趣味があったかどうかわかりませんが、コツコツとやってたものは何らかの成果が出ていたという風に思います。目標設定と達成への道
ですから、大人になっても、あることを目標に立てて、それを毎日コツコツとやると、そうすると、少しずつ目標に近づいていって、気づいた時は目標が達成されているということになります。その目標も4つとか5つとか立てて、自分で立てて、それを毎日コツコツとやるということが成功の秘訣になります。それで達成されないということはないので、必ずそれをやっていくようにしてください。本日も1日よろしくお願いいたします
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